怪我などのトラブルを未然に防ぎ楽しくボルダリングをする為、以下についてご一読の上当ジムをご利用ください。
※ ご注意
下記の行動が、お子様のご利用時に多く見られます(特に男子小学生~高校生)
- マットの上を走る
- 登らないのに壁の前をウロウロする
- タイムを競う
- 壁を自分や友達だけで長時間占用する
- 他の人がまだ壁に取り付いているのに、待てずに取り付いてしまう
- 登っている人の下を通る
- 不必要に大声で話す
ボルダリングジムは、子供向けのアスレチック施設ではありません。それぞれが目の前の課題をどうやってクリアするか、真剣に考え登る場所です。
ふざけながら登る事は大変危険です。ご理解いただけない方については、年齢問わずご利用になれません(即刻ご退場いただきます)
課題を各々がどう登るかで盛り上がるのは歓迎です。また、休憩エリアで喋るのも自由です。
クライマーが落ちてくる可能性のある場所(マットの上)でふざける行為は危険な上、他のクライマーが集中して登れなくなりますので、当ジムでは絶対に禁止です。
ボルダリングジムの一般的なマナー
- 一度登ったら壁から離れる
- 今登っている人がどの方向に登っていくのか見極め、近い場合は安全に登れるようになるまで待つ
ご理解の上ご利用ください。
また同伴の保護者の方は、以下厳守してください。※ スタッフが認めた場合を除く
- ご利用にならないのにマットに上がらない(一応清掃しています)
- 子供を放置して外出しない(ジムは託児所ではありません)
- 子供を大声で叱らない(店内の雰囲気を壊さないでください)
同時に近くで登らない
近くの壁で2人以上のクライマーが登っていると、万が一同時に落下した場合、クライマー同士が衝突する場合があります。
今壁を登っているクライマーが、どこへ向かっているか把握した上で登り始めてください。
同じ趣味を持つもの同士怪我をしてもさせてもつまりません。気をつけてもらえると助かります。
ボルト穴に指を入れない
クライミングホールドを固定するボルト穴には、指を入れないでください。
落下した時危険です。
チョークを手につける時は、チョークバッグの中で
チョークが飛散してしまいますので、できるだけチョークバッグの中でチョークをつけてください。
空きペットボトル、空き缶などはできるだけ持ち帰ってください
お菓子の袋などは店内ゴミ箱に捨てていただいてOKです。
お土産・差し入れ大歓迎!
お菓子食べながら登る事も多いので。^m^